16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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気仙沼市議会 2022-06-20 令和4年第126回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年06月20日

また、気仙沼水産資源活用研究会を発足し、産・学・官が連携して、付加価値の高い商品開発ブランド化への取組や、水産物消費が拡大する海外市場への輸出事業に取り組む水産業関係団体への支援、ローカル・デジタル・トランスフォーメーション促進事業による業務効率向上、さらにはふるさと納税返礼品として地元水産物の魅力を発信するなど、様々な施策を実施してきたところであります。  

気仙沼市議会 2019-09-24 令和元年第104回定例会(第3日) 本文 開催日: 2019年09月24日

また、地域に根差した商品や高収益企業群の形成に向け、気仙沼水産資源活用研究会を発足させ、これまで地方創生推進交付金寄附金等を財源として、平成25年度の設立以降、7年間で約1億500万円を交付しており、それをもとに同研究会では、経済同友会の支援もと商品開発販売戦略のアドバイザーとして、キッコーマン、資生堂などのOBの派遣を受けるとともに、大学などの研究機関と連携し、これまで19種の商品開発してきたところであります

気仙沼市議会 2019-02-08 平成31年第100回定例会(第1日) 本文 開催日: 2019年02月08日

水産物の高付加価値化推進については、遠洋はえ縄漁業によって漁獲された大西洋クロマグロに対する海洋管理協議会国際認証取得により、漁獲物差別化を図る取り組み支援するとともに、地元水産資源の高度かつ多角的な利用により、市場に左右されない独自商品開発に取り組む気仙沼水産資源活用研究会活動を引き続き支援してまいります。  

気仙沼市議会 2018-06-08 平成30年第97回定例会(第1日) 本文 開催日: 2018年06月08日

水産物の高付加価値化推進については、地元水産資源の高度かつ多角的利用により、相場に左右されない独自商品開発に取り組む気仙沼水産資源活用研究会活動を引き続き支援してまいります。  水産物産観光融合施設である海の市については、新魚市場に整備する水産情報等発信施設クッキングスタジオとの相乗効果により、さらなるにぎわいの創出に向け支援を継続してまいります。  

気仙沼市議会 2017-02-10 平成29年第89回定例会(第1日) 本文 開催日: 2017年02月10日

産・学・官が連携して地域水産物多角的利用を進める気仙沼水産資源活用研究会においては、サメホヤ、ワカメなどの地元素材を生かした化粧品調味料など高付加価値商品開発を進めており、その活動支援してまいります。物産観光拠点である海の市についても支援を継続し、産業活性化に努めてまいります。  

気仙沼市議会 2016-02-24 平成28年第80回定例会(第4日) 本文 開催日: 2016年02月24日

産・学・官が連携して地域水産資源多角的利用を進める気仙沼水産資源活用研究会について伺います。過日、東京の浅草で気仙沼ホヤソースフカコラーゲンを活用した化粧品発表会があり、積極的な新製品開発が進んでおり、喜ばしいことであり、さらなる発展を願うものであります。市として、引き続きその活動支援していくと述べておりますが、その具体策を伺います。

気仙沼市議会 2016-02-12 平成28年第80回定例会(第1日) 本文 開催日: 2016年02月12日

産・学・官が連携して地域水産資源多角的利用を進める気仙沼水産資源活用研究会については、「気仙沼ほやソース」やフカコラーゲンを活用した化粧品、「ケセモマリナス」に続く新商品開発が進んでおり、引き続きその活動支援してまいります。  物産観光拠点である「海の市」についても支援を継続し、産業活性化に努めてまいります。  

気仙沼市議会 2015-02-13 平成27年第69回定例会(第1日) 本文 開催日: 2015年02月13日

また、産・学・官が連携して地域水産物多角的利用を進めるため、「気仙沼水産資源活用研究会活動を積極的に支援するほか、本市水産業の振興と物産観光拠点施設として復活した「海の市」が、地域復興シンボル施設としてこれまで以上の集客が図れるよう、さらに気仙沼遠洋漁業協同組合が取り組む海洋管理協議会MSC)の国際認証を取得する活動支援し、水産物の価格の向上産業活性化に努めてまいります。  

気仙沼市議会 2014-06-23 平成26年第62回定例会(第3日) 本文 開催日: 2014年06月23日

加えて、サメ街気仙沼構想推進協議会及び気仙沼水産資源活用研究会活動や、漁業者が行う、国際基準に照らし持続可能な漁業基準を設けている海洋管理協議会MSC)の認証取得に係る試みを支援し、地域全体で漁獲物付加価値向上に向けた取り組みを進め、漁船漁業経営の安定に努めてまいります。  

気仙沼市議会 2013-12-18 平成25年第57回定例会(第5日) 本文 開催日: 2013年12月18日

また、これまでの水産加工団体との連携に加え、近海マグロはえ縄漁業維持存続サメ肉などの高付加価値化を目的に設立されたサメ街気仙沼構想推進協議会活動支援するとともに、先般市主導で設立した地域水産資源多角的利用を推進し、新たな地域産業創出と雇用の創造を目指す気仙沼水産資源活用研究会活動を積極的に進めるなど、地域全体で漁獲物付加価値向上に向けた取り組みを進め、漁船漁業経営の安定に努めてまいります

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